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No.22 第四文型⇒第三文型

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動詞のgiveをつかうと、こんな文が作れます。

He gives me a present.

これは、S+V+O+O、二つ目的語がある、第四文型です。
でも、このgiveという動詞。
実は、「~を」という目的語だけを使う…つまり、第三文型もつくれちゃう動詞なのです。
その場合は、こうなります。

He gives a present to me.

間接目的語「~に」という部分を、つまり、かざり…修飾語としてしまうわけです。
この場合、あげる「ヒト」よりは、あげる「モノ」そのものを意識しているっていうイメージですね。

なお、この時、間接目的語だったところを、前置詞のtoかforかをつかってそとに出しますが、
・相手がいないとできないこと…to
・相手がいなくてもできる(自分のためだけにもできる)こと…for
ということを覚えておくと、たいてい対処できます。

No.18 文型…第三文型

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英語では、どの動詞を、どの意味で使うかによって
文章を作るほかのパーツに何が必要かきまります。
これを昔の学者さんたちがパターン分けしていくと、だいたい5つになることがわかりました。
それが「五文型」と呼ばれるものです。
この文型自体を必死で覚える必要はありませんが、「ああ、この動詞をこの意味で使うときは、主語と目的語が必要なんだよな」「こいつのときは主語と補語か…」ってなるよ、というのはイシキしておきましょう。
動詞こそが文の中心、なのです。

なお、説明をするときに、いちいち「主語」「目的語」とか書くと長いので、たいてい
主語 → Subject → S
動詞 → Verb → V
目的語 → Object → O
補語 → Complement → C
と、それぞれ英語名の頭文字をとったもので説明されます。

第三文型をつくる動詞は、主語と目的語が必要です。
*第三文型(S+V+O)

I like cats.(私は猫が好きだ)

もし、これを、S+V…”I like”でとめられても、「私は~が好きだ」
「結局、何?」ってなりますよね。
動詞のlikeは、「~が好きだ」という意味。
この動詞が必要としているパーツ、目的語を必要とするのです。