「関係詞」タグアーカイブ

No. 54…関係代名詞・所有格用法

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関係代名詞の最後は、所有格用法。
「所有格」とは、「○○さんの~」という意味。
例えば、こんなのをつくりたいとします。

(彼女の)お母さんが先生のともだち

このときにつかうのが、関係代名詞のwhose。

a friend whose…
「あるひとりのともだち、その子の…」

と、説明を付け加えられる言葉(先行詞)・a friendのもっているナニカについて話を続けられます。
このwhoseには「その~」という意味がもともとあるので、続けてそのナニカをくっつけて、説明する。

a friend whose mother…
「あるひとりのともだち、その子のお母さんが…」

あとは、お母さんが何なのか、文を完成させましょう!

a friend whose mother is a teacher
お母さんが先生のともだち)

No. 53…関係代名詞・目的格用法

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関係詞は、「名詞を文で説明して、長い名詞を作る」時につかうものです。
英語では、名詞にそのまま文をくっつけても、意味不明になってしまいます。*日本語
女の子 → となりに住んでいる女の子

*英語
the girl → × she lives next to my house the girl ←意味がわからない!

なので、「説明文」をくっつける「のり」の役目をするモノが必要なのです。
それが、「関係詞」です。

関係代名詞は、説明文をくっつける「のり」=接続詞の仕事と、代名詞の仕事をしています。
接続詞、はわかるかもしれませんが、代名詞ってどうして?って思うかもしれませんね。
では、これを見てみてください。

the book which I bought yesterday

the bookという名詞の部分に、後ろからwhich I bought yesterdayという部分がくっついています。
このwhichというのは、直前のthe bookをあらわす。つまり、代名詞のような仕事をしています。
となると、

the book which …
「その本、それはね…」

と、話を続けているのがわかりますね。
そしてさらに、which I bought yesterdayのところ、構造を見ると…

which       I      bought yesterday
主語     動詞

おや?
主語と動詞はもうある。では、whichは何の仕事をしているの?
ここで忘れちゃいけないのが、bought…buyの過去形の意味。
「~を買う」、です。
つまり、後ろに「目的語」が必要、でもboughtの後ろにない…
(yesterdayは「きのう」という意味の副詞、飾りの言葉で、名詞じゃないので目的語ではない!)

そう、which。
これが目的語になっている。
whichがこのカタマリ(「節」といいます)のなかで、目的語の仕事をしている。

というわけで、関係代名詞は「接続詞で、代名詞」
そして関係代名詞が、そのカタマリ(関係詞節)のなかで目的語の仕事をしているこのパターンを、「目的格用法」というのです。

No. 52…関係代名詞・主格用法

m-sirius52-1

関係詞は、「名詞を文で説明して、長い名詞を作る」時につかうものです。
英語では、名詞にそのまま文をくっつけても、意味不明になってしまいます。

*日本語
女の子 → となりに住んでいる女の子

*英語
the girl → × she lives next to my house the girl ←意味がわからない!

なので、「説明文」をくっつける「のり」の役目をするモノが必要なのです。
それが、「関係詞」です。

関係代名詞は、説明文をくっつける「のり」=接続詞の仕事と、代名詞の仕事をしています。
接続詞、はわかるかもしれませんが、代名詞ってどうして?って思うかもしれませんね。
では、これを見てみてください。

the girl who lives next to my house

the girlという名詞の部分に、後ろからwho lives next to my houseという部分がくっついています。
このwhoというのは、直前のthe girlをあらわす。つまり、代名詞のような仕事をしています。
となると、

the girl who …
「その女の子、彼女はね…」

と、話を続けているのがわかりますね。
そしてさらに、who lives next to my houseのところ、構造を見ると…

who    lives    next to my house
主語 動詞  そのほか

となっており、whoがこのカタマリ(「節」といいます)のなかで、主語の仕事をしているのがわかる。

というわけで、関係代名詞は「接続詞で、代名詞」
そして関係代名詞が、そのカタマリ(関係詞節)のなかで主語の仕事をしているこのパターンを、「主格用法」というのです。